こんにちは、かずきです。
「不動産投資を始めたいけど、どんな物件を買えばいいのか分からない」
これは、私自身も最初にぶつかった悩みでした。
特に、副業禁止の公務員やサラリーマンの場合、
「絶対に失敗できない」
というプレッシャーがあります。
普通の副業なら、
最悪失敗してもやり直せるかもしれません。
ですが、不動産投資は金額も大きい。
しかも、
- 家族
- 本業
- 銀行
- 住民税
- 将来設計
すべてが関わってきます。
だから私は最初から、
「会社を卒業できる物件か?」
という視点で、物件を選んできました。
現在、私は、
RCマンション2棟
戸建10棟
を運営しています。
その中で、絶対に譲らない基準が3つあります。
今日は、その話をします。
地方では「駅」より“駐車場”を見ろ
不動産投資では、
「立地が9割」
と言われます。
これは間違っていません。
ただし、地方では“見方”が違います。
東京や大阪なら、
- 駅徒歩5分
- タワマン
- 都心立地
が強いかもしれません。
ですが、岐阜や三重のような地方では、
“車社会”
です。
つまり、
「駐車場が足りない」
だけで入居が決まらない。
私はここをかなり重視しています。
具体的には、
“1戸につき2台以上”
を意識しています。
地方では、
夫婦それぞれ車を持つ
のが普通だからです。
逆に、
「利回り20%!」
みたいな物件でも、
- 過疎地
- 駐車場不足
- 人口減少エリア
なら、私は基本スルーします。
なぜなら、
“埋まり続けること”
の方が、利回りより重要だからです。
不動産投資は、
「買う」
より、
「埋まり続ける」
方が圧倒的に大事です。
私が“RCマンション”にこだわった理由
私は、マンションならRC(鉄筋コンクリート)をかなり重視しています。
理由はシンプルです。
“脱サラに必要だったから”
です。
当時の私は、
「会社に依存せず生きたい」
という気持ちがかなり強かった。
そのためには、
毎月のキャッシュフロー
が必要でした。
ここで重要になるのが、
“融資期間”
です。
例えば、
- 木造 → 耐用年数22年
- RC → 耐用年数47年
という違いがあります。
RCは融資期間を長く取りやすい。
つまり、
毎月の返済額を抑えやすい
んです。
これはかなり大きい。
例えば同じ家賃収入でも、
返済が少なければ、
手元に残る現金が増える。
つまり、
「会社を辞められる速度」
が変わるんです。
さらに地方RCは、
積算評価
が出やすい。
つまり銀行評価が高く、
融資を伸ばしやすい。
私はここをかなり意識していました。
私は“利回り”をそこまで見ていない
初心者の頃って、
「利回り何%ですか?」
をかなり気にしますよね。
ですが今の私は、
“表面利回り”
をそこまで重視していません。
なぜなら、
“返済比率”
の方が大事だからです。
返済比率とは、
毎月の返済 ÷ 家賃収入
のこと。
例えば、
利回り15%
でも、
返済比率70%
ならかなり苦しい。
修繕が来た瞬間、
一気にキャッシュが飛びます。
私は基本、
“返済比率50%以下”
をかなり意識しています。
つまり、
「どれだけ手元に残るか」
を重視している。
不動産投資って、
“家賃年収”
より、
“手残り”
の方が大事なんですよね。
結局、一番大事なのは「立地」
ここまで3つ話しましたが、
結局、一番重要なのは何か?
と聞かれたら、
私は迷わず、
「立地」
と答えます。
建物は直せます。
融資条件も交渉できるかもしれません。
でも、
“場所”
だけは変えられません。
だから私は、
「安いから買う」
ではなく、
「埋まり続ける場所か?」
をかなり重視しています。
最初は“小さく始める”でいい
ここまで読むと、
「いきなりRCなんて無理…」
と思う方もいるかもしれません。
ですが、私も最初は、
500万円の築古戸建
からでした。
平日は公務員。
土日はDIY。
かなり泥臭かったです。
でも、その経験が、
後のRC購入につながりました。
だから私は、
最初は地元の築古戸建
をおすすめしています。
実際に運営すると、
- 地域ニーズ
- 入居者層
- 家賃感覚
- 修繕感覚
がかなり分かるようになります。
この“現場感覚”は強いです。
不動産投資は、“人生を変える物件選び”
不動産投資は、
「どれだけ儲かるか」
だけではありません。
特に、副業禁止の公務員やサラリーマンにとっては、
“会社依存から抜けられるか”
が重要です。
だから私は、
- 埋まり続ける立地
- 長期融資できるRC
- 手残り重視
を軸にしてきました。
不動産投資は、
人生を変える力があります。
ただし、
“何を買うか”
で未来はかなり変わります。
このブログでは今後も、
- 副業禁止でも始める方法
- 地方RC戦略
- 融資
- 身バレリスク
- 脱サラ
- 出口戦略
などを、実体験ベースで発信していきます。
同じように、
「この働き方を一生続けたくない」
と思っている方の参考になれば嬉しいです。

