こんにちは、かずきです。
SNSやYouTubeでは、
「家賃年収3,000万円」
「家賃収入だけで自由な暮らし」
そんな華やかな言葉をよく見かけます。
ですが今日は、あえて“キラキラしていない現実”を公開します。
今回お見せするのは、2026年5月の実際のキャッシュフローです。
副業禁止の公務員として、
「会社を辞めたい」
「でも不動産投資は怖い」
そう感じている方にこそ、“リアルな数字”を見てほしいと思いました。
私は、不動産投資を過度に夢のあるものとして語りたくありません。
なぜなら、
本当に人生を変えられる人は、
「良い時だけではなく、苦しい時の現実も受け入れられる人」
だからです。
2026年5月のキャッシュフロー公開
今月の収支はこちらです。

結果から言うと、
家賃収入:約235万円
最終キャッシュフロー:16万円
でした。
数字だけ見ると、
「え? 235万円も入っているのに、手残り16万円?」
と思うかもしれません。
ですが、これがRCマンション経営のリアルです。
今月、利益を押し下げた2つの原因
① 修繕費と仲介手数料が同時発生
今月は、
- RCマンションの修繕費
- 新規入居に伴う仲介手数料
が重なりました。
特にRCは、
一度何か起きると支出額が大きい。
今回だけでも、
- 修繕費:約11万円
- 仲介手数料:約18万円
が発生しています。
副業禁止の公務員時代の私は、
こういう突発支出を見るたびに、
「本当にこの投資、続けて大丈夫なのか…?」
と何度も不安になりました。
② “満室”でも、すぐ利益になるわけではない
不動産投資には、
初心者の頃には見えにくい“タイムラグ”があります。
今回、三重RCでは空室が埋まりました。
ですが、
- 仲介手数料
- 広告費
などの支出が先に発生し、
実際の家賃収入が反映されるのは来月以降です。
つまり、
「先にお金が出ていき、後から回収する」
という構造なんですね。
これは精神的にかなりきついです。
特に、
- 副業禁止
- 本業が忙しい
- 家族を守る責任がある
という状況だと、
“手元資金の余裕”
が本当に重要になります。
RCマンションと戸建。安定感が全く違った
今月の数字で、
特に印象的だったのはここです。
RCマンション → 実質ほぼ利益なし
戸建10棟 → 約34万円の安定CF
もちろんRCには、
- 規模を拡大しやすい
- 融資が伸びやすい
- 脱サラスピードを上げやすい
という大きなメリットがあります。
実際、私もRCがあったからこそ、
会社を卒業できました。
ですが50代になった今、
「大きく稼ぐこと」
より、
「精神的に安定していること」
の価値を強く感じるようになりました。
だから私は、S&P500への資産シフトを始めた
最近の私は、
- RCマンション売却
- 借入圧縮
- 戸建+S&P500
という方向へ少しずつシフトしています。
理由はシンプルです。
“数字を増やす人生”より、
“心が静かな人生”の方が欲しくなったから。
不動産は、
人生を変える力があります。
ですが同時に、
- 修繕
- 空室
- 金利
- 借入
というストレスとも常に隣り合わせです。
だから私は今、
「不動産で会社を卒業し、株で人生を安定させる」
という形を目指しています。
それでも、不動産投資をやって良かった
ここまで読むと、
「不動産って怖いな…」
と思うかもしれません。
でも私は、
それでも不動産投資をやって良かったと思っています。
なぜなら、
副業禁止だった公務員の私が、
- 会社に依存せず
- 家族との時間を増やし
- 嫌な上司の顔色を気にせず
- “人生を自分で選べる状態”
を作れたからです。
ただし、それは、
「数字だけを見なかったから」
だと思っています。
まとめ|脱サラしたいなら、“手残り”を見ろ
これから不動産投資を始める方へ。
ぜひ覚えておいてほしいことがあります。
家賃収入は、自由の金額ではありません。
本当に大事なのは、
- 手元にいくら残るのか
- 精神的に耐えられるのか
- 家族との時間を守れるのか
です。
私は今でも、
不動産投資は“人生を変える最強ツール”だと思っています。
ただしそれは、
「どんな人生を作りたいか」
を見失わない場合に限る。
このブログではこれからも、
- 副業禁止でもできる戦略
- 身バレとの向き合い方
- 脱サラまでの現実
- 規模拡大の光と影
- 出口戦略
まで、リアルを隠さず発信していきます。

