こんにちは、かずきです。
今でこそ私は、
RCマンション2棟
戸建10棟
を運営し、家賃年収3,000万円規模になりました。
ですが、スタート地点は「副業禁止の地方公務員」でした。
しかも、当時の私は毎日こう思っていました。
「このまま定年まで働き続けるのか…?」
責任は重い。
精神的にもかなりきつい。
でも、簡単には辞められない。
しかも、公務員には“副業禁止”という大きな壁があります。
だから当時の私は、
- 住民税でバレないか
- 税務署から連絡が来ないか
- 銀行にどう説明するか
- 家族に迷惑がかからないか
そんなことばかり考えていました。
今この記事を読んでいるあなたも、同じ気持ちかもしれません。
だから今回は、
「副業禁止だった40代公務員が、どうやって2億円以上の融資を引き出し、脱サラまで辿り着いたのか」
を、現実ベースでお話しします。
まず、当時の私の“属性”を公開します
当時のスペックは、こんな感じでした。
- 職業:地方公務員(課長職)
- 年齢:40代前半
- 年収:約700万円
- 自己資金:約1,000万円
- 見せ金含め:約2,000万円
特別な資産家だったわけではありません。
むしろ、“普通の地方公務員”です。
ただ、公務員には一つだけ大きな強みがあります。
それは、
「金融機関からの信用力」
です。
私はここを最大限活用しました。
副業禁止だからこそ、「法人設計」を最優先した
公務員が不動産投資を始める場合、一番怖いのは“身バレ”です。
だから私は、
「絶対に目立たない」
ことを徹底しました。
具体的には、
- 妻を代表にした合同会社を設立
- 自分は出資者という形にする
- 法人として事業実績を積む
- 公務員属性を活かして銀行交渉する
という形を取りました。
ここで重要なのは、
“脱法”ではなく、合法的に整理する
ということです。
副業禁止の人ほど、ここを雑にしてはいけません。
私はむしろ、
「公務員だからこそ、慎重に積み上げる」
ことを意識していました。
なぜ「地方RC」を狙ったのか?
初心者の頃、私も都心物件に憧れました。
ですが、現実を見ると、
「高すぎて融資が伸びない」
んです。
一方、地方RCには大きな武器があります。
それが、
“積算評価”
です。
銀行は、感情で貸しているわけではありません。
- 土地評価
- 建物評価
- 耐用年数
- 返済可能性
を見ています。
地方RCは、この“銀行評価”が出やすい。
つまり、
「融資を伸ばしやすい」
んです。
実際、私が最初に購入した岐阜県のRCマンションは、
物件価格:6,700万円
でした。
そして私は、諸経費込みで約7,200万円の融資を引くことができました。
これは、
「地方RC×公務員属性」
という組み合わせがハマったからです。
銀行が本当に見ているのは“覚悟”
ここは、多くの人が勘違いしています。
銀行は、年収だけで貸しているわけではありません。
実際に見られているのは、
「この人は、途中で逃げないか?」
です。
私は最初のRCを買う前に、築古戸建を1棟購入しました。
価格は約500万円。
そこで私は、
- DIY
- 空室募集
- 修繕
- 入居対応
を、土日返上でやりました。
平日は公務員。
休日は大家。
かなりきつかったです。
でも、その泥臭い実績を決算書に落とし込み、
「この人は本気で事業をやっている」
と銀行に見せた。
それが、融資につながりました。
つまり、
“最初の小さな実績”
が、2億円融資の入口だったんです。
実は「銀行開拓」は、一人ではかなり厳しい
ここは、かなり重要です。
不動産投資は、
“情報ゲーム”
の側面があります。
特に融資は、
「どの銀行が、どんな物件に積極的か」
で世界が変わります。
私は最初、
初心者向けの大家コミュニティで勉強しました。
その後、
大規模大家が集まるコミュニティ
にも入りました。
そこで、
- 銀行紹介
- 融資戦略
- 物件情報
- 交渉方法
を学びました。
正直、一人でネット検索だけしていたら、ここまで来れなかったと思います。
だから私は今でも、
「環境選び」
は非常に重要だと思っています。
公務員でも、“会社を卒業する”ことはできる
ここまで読んで、
「でも、自分には無理かもしれない」
と思う方もいるかもしれません。
ですが、私も最初はそうでした。
副業禁止。
家族持ち。
失敗できない。
それでも、
- 小さく始める
- 合法的に進める
- 銀行評価を理解する
- 実績を積む
これを積み重ねることで、
会社に依存しない状態
を作ることができました。
不動産投資は、確かにラクではありません。
ですが、
「このまま定年まで耐え続ける人生」
を変える力があります。
そして私は今、
「もっと早く始めてよかった」
と心から思っています。
このブログでは今後も、
- 副業禁止でも始める方法
- 身バレリスクとの向き合い方
- 融資戦略
- 地方RC
- 脱サラのタイミング
- 出口戦略
などを、実体験ベースで発信していきます。
同じように、
「もう会社に縛られたくない」
と思っている方の参考になれば嬉しいです。

