会社員退職代行を使いたいけど、できるだけ費用は抑えたいです。辞スルは安いみたいですが、何を確認しておけばいいですか?
辞スルを調べると、「22,000円」「後払い」「即日退職」「追加料金一切なし」といった言葉が目に入ります。
ただ、私なら広告の言葉だけでは決めない。
後払いを選んだときの総額はいくらか。申込み後にキャンセルしたらどうなるのか。会社との間に未払い賃金や退職日の争いがある場合、どこまで対応してもらえるのか。
申し込む前に、この3点を確認します。
私は労働基準監督官として20年以上、退職、賃金、有給休暇などに関する相談や労働問題に接してきました。
この記事では、公式サイトの宣伝文句だけでなく、利用規約や特定商取引法に基づく表記も確認しました。
第三者アンケートや投稿型口コミサイトの声も取り上げています。
辞スルへの申込みを勧めるための記事ではありません。
自分の場合、本当に利用する意味があるのか。
申し込むなら、何を確かめておきたいのか。
必要な判断材料を、一つずつ整理していきます。
※本記事は2026年10月3日時点で確認した公開情報をもとに作成しています。料金・契約条件・サービス内容は変更される可能性があります。申込み前に必ず公式サイト・利用規約・特定商取引法に基づく表記をご確認ください。
結論|辞スルは「費用を抑えて退職の連絡を任せたい人」が候補


辞スルを候補にしやすいのは、退職する意思は固まっていて、自分から会社へ伝えるところで止まっている人です。
- 退職することはすでに決めている
- 上司へ直接「辞める」と伝えるのが難しい
- 会社との直接連絡をできるだけ減らしたい
- 退職代行の費用を抑えたい
- 先払いではなく後払いも検討したい
自分で退職を伝え、退職日も会社と話し合えるなら、代行料金を払わずに進める方法もあります。
未払い残業代を請求したい。
会社から損害賠償を求められている。
退職日そのものでもめている。
こうした場合は、退職の連絡を取り次ぐだけでは足りないかもしれません。
辞スルの利用規約では、退職に関する「連絡の取次ぎ」は行う一方、退職日・未払い賃金・退職金・有給休暇などの交渉は行わないとされています。
まず考えたいのは、会社に退職意思を伝えてほしいだけなのか、それとも法的な問題への対応も必要なのか。


退職代行辞スルの基本情報


退職代行辞スルは、株式会社シーズが運営する民間企業の退職代行サービスです。
以下は、2026年10月3日時点で確認した内容です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス名 | 退職代行辞スル |
| 運営会社 | 株式会社シーズ |
| 正社員・契約社員 | 22,000円(税込) |
| アルバイト | 18,000円(税込) |
| LINE | 24時間対応 |
| 電話問い合わせ | 平日10:00〜18:00 |
| 後払い | 対応 |
| 主な支払方法 | クレジットカード・銀行振込・PayPay・Amazon Pay・後払い |
| 監修 | 顧問弁護士監修 |
| 主な対応 | 退職に関する本人の意思を会社へ伝え、会社からの回答・伝言を本人へ取り次ぐ |
公式サイトでは「即日退職可能」「24時間相談可能」「最短30分」「追加料金一切なし」「全額返金保証」なども案内されています。
ただ、目立つ言葉だけで申し込むのは避けたいところ。
料金を知りたいなら、特定商取引法に基づく表記を読む。
対応範囲やキャンセル条件は、利用規約まで確認します。
辞スルの料金は22,000円|追加費用まで確認する
辞スルの基本料金は、正社員・契約社員22,000円、アルバイト18,000円です。
費用を抑えたい人には、気になる金額でしょう。
ただ、「追加料金一切なし」の表示だけで、支出が必ず22,000円に収まると考えるのは早い。
特定商取引法に基づく表記には、次の費用も記載されています。
| 項目 | 公式表記 |
|---|---|
| 正社員・契約社員 | 22,000円 |
| アルバイト | 18,000円 |
| 後払い手数料 | 1,000円〜3,000円 |
| 会社への書類・貸与品の送料 | 500円〜5,560円 |
| 銀行振込手数料 | 利用者負担 |
「追加料金一切なし」と「基本料金以外の支出が一切ない」は分けて見ます。
例えば、後払いを選ぶと手数料がかかる場合があります。
会社へ貸与品を返送するときの送料も、別に考えたい。
- 自分の雇用形態では基本料金がいくらか
- 後払いを使うと手数料はいくらか
- 貸与品や書類の送料が必要か
- 銀行振込なら振込手数料はいくらか
- キャンセルした場合にいくら発生するか
「私の場合、最終的にいくら払いますか?」
基本料金だけでなく、手数料や送料を含めて聞いておきましょう。
辞スルの後払い|支払期限と手数料を確認する
辞スルは後払いに対応しています。
「給料日前で、今すぐ2万円以上を用意できない」
「先に全額払うのは少し不安」
そう感じている人にとっては、検討する理由になります。
ただし、後払いだからといって、好きなときに支払えるわけではありません。
特商法表記では、後払い手数料として1,000円〜3,000円が案内されています。
基本料金と、後払いを使った場合の支払総額は分けて確認しましょう。
- 今利用できる後払い方法
- 自分の場合の手数料
- 支払期限
- 支払いが遅れた場合の扱い
- キャンセル時にも支払いが必要になるか
利用規約には、支払期限を過ぎた場合の遅延損害金についても定めがあります。


キャンセルはいつから有料?予約確定後の条件を見る
後払いを選ぶと、「まだお金を払っていないから、無料でキャンセルできる」と思いがちです。
でも、料金の支払いと契約の成立は別の話。
利用規約では、本人が申し込み、辞スルが承諾した時点で契約が成立するとされています。
代行日時の予約確定前なら、キャンセルは原則無料とされています。
一方、予約確定後には、時期によってキャンセル料が発生する仕組みです。
| キャンセル時期 | 代行費用に対する割合 |
|---|---|
| 実施希望日の当日 | 50% |
| 3日前〜1日前 | 30% |
| 4日前〜7日前 | 20% |
| 7日前より前 | 10% |
決済後、3日以上代行予約をしないまま放置する。
LINEをブロックしたまま予約時間を過ぎる。
こうした規約上の「無断キャンセル」に当たる場合は、代行費用の100%とされています。
- 今は無料相談の段階か、すでに申込み済みか
- 代行日時は確定しているか
- 今キャンセルするといくらになるか
- 日程変更ならキャンセル料がかからないか
まだ迷っているなら、申込み前にキャンセル条件まで聞いておきたい。
辞スルの口コミ・評判を第三者サイトでも調査
辞スル公式サイトには、対応の早さやLINE・電話での相談、退職後の書類や貸与品についての利用者の声が掲載されています。
公式サイトだけで判断せず、第三者メディアのアンケートと投稿型口コミサイトも確認しています。
2026年10月3日時点で、投稿型の「退職代行口コミ評判ランキング」には、辞スルについて20件の口コミが掲載されています。
ただし、口コミに書かれた出来事のすべてを、第三者が検証できるわけではありません。
一件の投稿から「辞スルはこういうサービスだ」と決めるのではなく、利用者がどこで困ったのかを見ます。
料金と後払いが決め手になったという口コミ
自分から退職を言い出しにくい職場で利用。料金が比較的安く、後払いに対応していたことが決め手になった。LINEで進められ、会社と直接連絡する負担が軽くなった。
この口コミでは、退職を自分で伝えなくてよいことと、料金面が評価されているようです。
会社ともめて本人対応になったという口コミ
退職代行を利用したものの、勤務先とのトラブルが続き、最終的に本人が会社側とやり取りする状況になった。
ただ、この投稿だけでは当時のやり取りや詳しい経緯まで分かりません。
申込み前に考えたいのは、会社が反発したときの対応範囲です。
- 会社が強く反発した場合、どこまで連絡を取り次いでもらえるか
- 会社から本人へ連絡が来たらどうすればよいか
- 法的な争いになった場合はどこから対応範囲外になるか
退職できたか分かりにくかったという口コミ
源泉徴収票などがまだ届かず、退職手続きがどこまで進んでいるのか分かりにくかった。
会社への最初の連絡が済んでも、退職後の確認事項は残ります。
離職票、源泉徴収票、雇用保険被保険者証など、退職後に必要になる書類があります。
退職後の書類について、いつまで・どこまで連絡を取り次いでもらえるのかは、契約前に聞いておきたいところです。
会社から直接連絡が続いたという口コミ
退職代行を利用した後も勤務先から電話や書面が届き、期待していたほど間に入ってもらえなかったと感じた。
辞スルの公式FAQでも、会社へ本人へ連絡しないよう伝える一方、まれに連絡が来ることはあると案内されています。
退職代行を使っても、会社からの連絡を完全に防げるとは限りません。
公式サイトの口コミと第三者口コミは分けて見る
辞スル公式サイトにも利用者の声があります。
- 夜に相談し、翌朝会社へ連絡してもらった
- LINEで相談できた
- 必要に応じて電話でも相談できた
- 離職票や源泉徴収票について相談できた
- 貸与品の返却について案内してもらった
どんな流れで利用されたのかを知る参考にはなります。
ただ、公式サイトの口コミはサービス提供者側が掲載する内容を選べます。
反対に、投稿型口コミサイトは、不満を感じた人ほど書き込みやすい面があります。
公式サイトも第三者サイトも、口コミ一件で結論を出すのは避けたい。
気になる口コミがあれば、利用規約と照らし合わせてみる。
分からないところは、契約前のLINE相談で直接聞けます。
- 会社から本人へ連絡が来たらどうするか
- 会社が退職に反発した場合、どこまで取り次いでもらえるか
- 退職後の書類はいつまでフォローしてもらえるか
- 貸与品を郵送だけで返せるか
- 会社との争いが起きた場合、どこから対応範囲外になるか



悪い口コミを見つけたら、その内容をそのまま契約前のLINE相談で聞いてみる。口コミはこの使い方が一番実用的だと思います。
辞スルに依頼すると何をしてもらえる?
辞スルが何をしてくれるのかは、利用規約を見ると整理しやすくなります。
- 本人が会社へ伝えたい退職に関する内容を打ち合わせる
- 打ち合わせた本人の意思を会社へ伝える
- 会社からの回答や伝言を本人へ伝える
- 合理的な範囲で、退職日まで複数回の連絡を取り次ぐ
- 合意があれば、退職日以降も退職関係書類の送付について連絡を取り次ぐ場合がある
自分では言い出しにくい「辞めます」の連絡を任せる。
ここに利用する意味を感じる人はいるでしょう。
一方、利用規約には、辞スルが行わないことも明記されています。
- 退職届などの書類の作成・提出
- 退職できるかどうか、退職日の交渉
- 未払い賃金の交渉
- 退職金の交渉
- 有給休暇の交渉
- その他、退職条件についての交渉
「弁護士監修」と「利用者一人ひとりについて弁護士が代理人になって会社と交渉してくれる」は別です。
会社との争いを解決したいなら、安さより対応できる範囲を先に確認してください。


申し込む前に確認したい5つの注意点


1.「今日から出社しない」と「今日付け退職」は分ける
辞スル公式サイトでは「即日退職可能」と案内されています。
ただし、「今日から出社しない」と「今日付けで退職する」は別です。
期間の定めのない雇用契約では、会社の合意なしに辞職する場合、民法上は原則として退職の申入れから2週間で終了するという考え方があります。
有期契約は別です。
有給休暇などを使って今日から出社しなくても、正式な退職日は後になるケースがあります。
- 自分はいつから出社しなくてよいのか
- 正式な退職日はいつになるのか
この2つを分けて確認してください。
2.会社から本人への連絡がゼロとは限らない
辞スル公式FAQでは、本人や親へ連絡しないよう会社へ強く伝えると案内されています。
同時に、まれに連絡が来てしまうことがあるとも書かれています。
退職代行を使えば、会社からの電話を物理的に止められるわけではありません。
- 会社から電話が来たら出なくてよいのか
- LINEやメールが来たらどうするのか
- 本人しか回答できない事項がある場合どうするのか
先に聞いておけば、連絡が来ても慌てにくくなります。


3.有給は「希望を伝える」と「交渉する」を分ける
公式FAQでは、有給休暇が残っている場合について利用できる旨が案内されています。
一方、利用規約では、有給休暇に関する交渉は行わないと明記されています。
ここは、希望の伝達と交渉を分けて考えたい。
「有給を使いたい」という本人の希望を会社へ伝えてもらうことと、会社が拒んだ場合に有給取得について交渉してもらうことは同じではありません。
有給が10日、20日と多く残っているなら、残日数と希望する退職日を伝え、どこまで取り次いでもらえるのかを申込み前に確認しておきます。
4.有期契約・業務委託などは事前に伝える
利用規約では、期間の定めがある人、業務委託契約の人などは、事前にその旨を共有する必要があるとされています。
さらに、全額返金保証については、有期雇用契約・業務委託契約の場合が保証の対象外として記載されています。
「契約社員だから有期」「正社員だから無期」と、雇用形態の名前だけで決めつけないこと。
雇用契約書や労働条件通知書で、契約期間を確認しましょう。
5.全額返金保証にも条件がある
辞スルは、退職できなかった場合の全額返金保証を案内しています。
ただし、利用規約には保証の対象外となる条件があります。
- 必要な退職届・書類・物品を送らない
- 辞スルからの連絡に3日を超えて応答しない
- 公式LINEをブロックする
- 本人や関係者が勤務先と接触する
- 必要な情報を提供しない
- 有期雇用契約・業務委託契約である
などです。
「全額返金保証がある=どんな場合でも返金される」ではありません。
申込み前に、自分が保証対象になるかまで確認しておきましょう。
辞スルが向いている人・別の方法も考えたい人
| 辞スルを候補にしやすい | 別の方法も確認したい |
|---|---|
| 退職意思が固まっている | まだ辞めるか迷っている |
| 自分から会社へ言うのが難しい | 自分で普通に退職を伝えられる |
| 会社との直接連絡を減らしたい | 退職日などを会社と話し合える |
| 料金を抑えたい | 料金より法的交渉の必要性が高い |
| 後払いを使いたい | 未払い賃金・損害賠償などの紛争が中心 |
退職代行が必要かどうかは、人によって違います。
自分で退職を伝えられるなら、22,000円を退職後の生活費に回す選択もある。
一方、辞める意思は固まっているのに、上司が怖くて言えない。
何度伝えても取り合ってもらえない。
会社からの連絡を考えるだけで動けない。
会社へ伝えるところで止まっているなら、第三者に連絡を任せる方法も考えられます。
ほかの退職代行も含めて、自分に合うサービスを比較したい方は以下の記事で整理しています。


辞スルを利用するときの流れ
申込み前の相談で、いきなり会社へ連絡されるわけではありません。
まずは状況を伝え、料金と対応範囲を確認するところから始めます。
雇用形態、希望する退職日、有給残日数、貸与品、社宅、会社とのトラブルの有無などを伝えます。
基本料金だけでなく、後払い手数料、支払期限、キャンセル条件、自分が希望する内容をどこまで取り次げるかを確認します。
無料相談と、正式な申込み後の段階は違います。
キャンセルの可能性があるなら、代行日時を確定する前に条件を確認してください。
打ち合わせた内容を辞スルから会社へ伝えます。
会社からの回答や伝言は、辞スルを通して本人へ取り次がれます。
退職届の作成・提出や貸与品の発送は、本人側で対応します。
離職票や源泉徴収票など、退職後の書類の送付状況も確認しておきたい。
LINE相談で確認したい6項目


辞スルへ相談するなら、「退職できますか?」だけで終わらせず、自分の場合の条件を確認したい。
- 私の雇用契約だと正式な退職日はいつになる?
- 後払いを使うと総額はいくら? 支払期限はいつ?
- 会社から私へ直接連絡が来たらどうする?
- 有給の希望はどこまで会社へ伝えてもらえる?
- 貸与品は郵送だけで返せる? 送料はいくら?
- 未払い賃金などの問題は対応範囲に入る?
この6つに回答してもらえば、自分が期待する支援との違いが見えてきます。



料金を聞くなら「22,000円ですよね?」ではなく、「私の場合、手数料や送料まで含めた総額はいくらですか?」まで聞くのがおすすめです。
辞スルと他の退職代行を比較するときのポイント
辞スルで目に留まるのは、料金と後払いへの対応でしょう。
ただ、料金だけでは、必要なことまで任せられるかは分かりません。
- 民間企業・労働組合・弁護士のどれが対応するか
- 基本料金以外に必要な費用
- 後払いの支払条件
- 会社との交渉が必要か
- 退職後の書類をどこまでフォローするか
- キャンセル条件・返金条件
「会社へ退職意思を伝えてほしい」という人と、「未払い残業代について会社と交渉してほしい」という人では、選ぶサービスが変わります。
ほかの退職代行との違いも見たい方は、こちらで比較できます。


退職代行辞スルについてよくある質問
- 辞スルの料金はいくらですか?
-
2026年10月3日時点の特商法表記では、正社員・契約社員22,000円、アルバイト18,000円です。
後払い手数料1,000〜3,000円、書類・貸与品の送料500〜5,560円なども記載されています。
基本料金だけでなく、自分の場合の総額を確認してください。
- 辞スルは後払いできますか?
-
はい、後払いに対応しています。
特商法表記では、後払い手数料1,000〜3,000円と案内されています。
利用可能な方法や支払期限は、申込み前に確認してください。
- 辞スルなら即日退職できますか?
-
公式サイトでは「即日退職可能」と案内されています。
ただし、今日から出社しないことと、今日付けで退職することは別です。
雇用契約の期間や有給残日数、会社の対応などによって扱いが変わるため、正式な退職日を確認してください。
- 辞スルは会社と交渉してくれますか?
-
利用規約では、退職に関する連絡の取次ぎは行うものの、退職の可否や退職日、未払い賃金、退職金、有給休暇などの交渉は行わないとされています。
会社との法的な争いがある場合は、弁護士など別の相談先も検討してください。
- 辞スルはキャンセルできますか?
-
代行日時の予約確定前なら、キャンセルは原則無料とされています。
予約確定後は、時期によって代行費用の10〜50%のキャンセル料が設定されています。
規約上の無断キャンセルに当たる場合は100%とされるため、最新の条件を確認してください。
- 会社から直接連絡が来ることはありますか?
-
公式FAQでは、会社に本人や親へ連絡しないよう伝えると案内されています。
それでも、まれに連絡が来る場合はあるようです。
電話やLINEが来たときの対応を、申込み前に確認しておきましょう。
- 退職できなかった場合は全額返金されますか?
-
公式サイトでは、全額返金保証を案内しています。
ただし、利用規約には保証の対象外となる条件があります。
書類の未提出や連絡への未応答、本人側の会社との接触、有期雇用契約・業務委託契約などが該当します。
まとめ|22,000円の安さより「自分に必要な対応ができるか」で決める
辞スルは、正社員・契約社員22,000円という料金と、後払いに対応していることが目に入りやすい退職代行です。
退職する意思は固まっている。
でも、自分から会社へ言うのが難しい。
そんな人なら、検討する余地があります。
一方、利用規約や特商法表記まで読むと、申込み前に見ておきたい条件もあります。
- 正社員・契約社員22,000円、アルバイト18,000円
- 後払いには手数料がかかる
- 貸与品・書類の送料が必要になる場合がある
- 予約確定後のキャンセルには条件がある
- 会社との連絡の取次ぎはするが、退職日や未払い賃金などの交渉はしない
- 会社から本人への連絡が完全にゼロになるとは限らない
- 全額返金保証にも適用条件がある
退職代行は、基本料金の安さだけでは決められません。
自分は何を代わりにしてほしいのか。
まずは、そこから考えてみてください。
「会社へ退職を伝えてほしい」「できるだけ直接のやり取りを減らしたい」「料金も抑えたい」という状況なら、まず無料相談で、自分の場合の総額と対応範囲を聞いてみれば十分です。
回答を聞いてからでも、申し込むかどうかは決められます。












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